混合廃棄物についてお話ししたいと思います。
皆さんは、混合廃棄物ってご存知でしょうか??聞いたことはあるっていう人は多いと思うのですが、実際にどんなものを混合廃棄物というのかまでは知らない人が多いかと思います。
まず、混合廃棄物とはどういう廃棄物なのかをお話ししますね。
例えば、建設工事現場や解体工事現場などから排出される「建設廃棄物」のうちの、ガレキやガラスくず、コンクリート片、木くず、紙くず、金属くず、廃油などの色んな素材がまじりあった廃棄物の事です。
「混合廃棄物」という名前からみても想像がつきますよね!!
2005年度の国の調査によると、その量は292.8万トンもあるそうです。
また、混合廃棄物は色んなものが交じり合っていて分別が難しいので、リサイクルされるのは約20%ほどなんだそうです。
あとの、大部分は処分されているそうです。
国もこのままではいけない!!という事で、産業廃棄物を削減していこうとしているようです。
例えば、今まではショベルカーなどの機械で建築物を破壊する「ミンチ解体」という方法をやめて、色んな種類の建設副産物の現場分別を徹底するように努めているんだそうです。
少しでもこういう混合廃棄物を減らして、リサイクルできるものはするようになってきているみたいですね。